【体験談】理想の女性と幸せ婚、仕事の実績もうなぎ登り!【潰瘍性大腸炎も改善!】
本記事は、マーフィーの法則で成功した人の体験手記です。
寄稿者:40代 東京都 会社員
離婚を経験して同じ轍は踏むまいと誓った
マーフィー博士の「潜在意識の成功法則」については20代の頃から興味を持っていて、本も何冊か読んでいました。
でも、ふと思い出したように実践する程度。
結婚してからは、ほとんど中断状態でした。
改めて真剣に実践するようになったのは、2007年に離婚してからです。
もう2度と同じ轍は踏むまいと心に誓いました。
今度結婚する時は感情だけを先走らせず、もっと相手の性格や背景、価値観などを冷静に見て判断しようと思ったのです。
マーフィー博士によれば、大切なのは理想のイメージを持ち続けること。
私は結婚相手としての理想像を
- 体型
- 顔立ち
- 性格
- 話し方
- 家庭環境
など思いつくすべてをカードに書き、いつもポケットに入れて持ち歩いていました。
すると、1年後に早くも運命の出会いがありました。
相手はもちろんすべての条件を満たしていたわけではありませんが、最も重視していた性格や価値観、家庭環境が申し分なし。
これなら幸せな家庭が築けそうと、互いに気持ちも一致してすぐにゴールインしたのです。
実際の結婚生活もほぼ思い描いていた通りで、充実した毎日を送っています。
昨年10月には待望の第1子(女)も誕生。
幸せがさらに膨らんでいます。
仕事の成績が向上し悩みの病気も改善!
「潜在意識の成功法則」は、仕事の面でも生きています。
去年の10月に突然異動がありました。
新しい部署は会社でも花形と言われるところですが、それだけ仕事に厳しさもあり、ストレスで体調を崩したり、配置転換を願い出たりする人も少なくありません。
私も最初は激しいプレッシャーに負けそうでしたが、途中であることを思いつきました。
自分が担当している仕事の理想的な結果を手帳に書き留め、それを常にイメージしながら取り組むようにしたのです。
成功をイメージし、そのプロセスを楽しむ。
これも、「潜在意識の成功法則」の実践です。
与えられた仕事を言われた通りにやっているという意味では、これまでと変わりません。
でも、そのイメージを持っただけで仕事がどんどんいい方向に回り始めたのです。
本当に不思議でした。
おかげで実績も上がり上司からも高く評価されるようになりました。
今では、困難な仕事ほどやりがいと楽しさを感じるくらいです。
もう1つ、持病の潰瘍性大腸炎が改善したことも大きな出来事です。
昨年から症状が快方へ向かい、今はほとんど気になりません。
長年苦しめられていただけに、感激です。
「潜在意識の成功法則」は、妻も一緒に楽しんでいます。
実は、こうした精神世界への理解があることも理想の女性像の条件でした。
最近は、昨年暮れに買ったマーフィー 眠りながら巨富を得るも活用しています。
というのも、今私たち夫婦の1番の願望は東京の都心に庭付きの広い家を持つこと。
それには「富」に対するイメージ作りが大切だと思っているからです。
1人よりも2人で実践すれば、それだけ可能性も開けるのではと考えています。
マーフィー博士の「潜在意識の成功法則」が私たち家族にどんな明るい未来を導いてくれるか。
それを考えると今からワクワクします。