【斎藤一人流片付け術】断捨離の本当のやり方教えます【迷ったら捨てる】
kuroshima
ふわふわブログ
本屋に行くと、その時の自分に必要な本がそれだけボコッと浮き上がって見える。
もしくは、無意識のうちにその本を手に取る。
それから品物を手にした時、それが自分にとって本当に必要な物であればワクワクします。
何を言いたいのかというと、人間は自分にとって必要な物がわかる。
とっておくべき物は瞬時に分かるんです。
ところが、現実には「これは捨てようか、どうしようか」と迷っちゃう人がたくさんいます。
これも、片付けができない人の特徴の1つです。
でも、【一人さん流・開運掃除術】だったら迷いは一切なし。
なぜかというと、迷った物は捨てるというのがルールです。
だから迷いようがない。
捨てなきゃいけないからね。
そうやってどんどん物を捨てていっても、どういうわけか
「あの時捨てなきゃよかった」
と後悔した人はいません。
実際に一人さん流の掃除術をした人は分かると思いますが、物を捨てると爽やかさが心に残ります。
特に
は、
「あの時、自分はあれを捨てることができた」
という達成感で、すっごく気持ちがいい。
ですが、人生にはマサカがつきもの。
万が一ってこともありますよね?
しかし確率が1万分の1ならば、ないと同じです。
でもまぁ千歩譲って万が一のことが起きたとしましょう。
その時は、また新しいのを買えばいいだけ。
取っておく方がお金がかかります。
本であれば、増えてくると新たに本棚を買い足さなければならずその分お金がかかります。
保管するスペースを増やしたらさらにお金がかかります。
洋服も同様。
で、問題はそこまでやったって使わない(笑)
だから、結局は無駄にお金を使っている。
第一、今は物の値段がどんどん下がってる。
必要な時に改めて買った方が絶対にお得です。
それが、正解。
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