【斎藤一人流片付け術】断捨離の本当のやり方教えます【迷ったら捨てる】
- 掃除が苦手で困っている
- 部屋がごちゃごちゃしている
- 物を捨てるより買う方が多く、部屋が散らかってしまう
- 人間関係で揉め事が多い
- 今精神的に辛い
本記事は、このような悩みに答えます。
使ってない物を早く捨てなければいけない理由とは?
かさばるだけならまだしも
今はもう使っていない、もしくは一度も使ったことがないけどあれこれ理由をくっつけてとっておくことにしているかさばる荷物。
あなたの周りにそういう「かさばる荷物」がたくさんあると思います。
そのかさばる荷物って、ちょっとずつでも捨てると気分爽快です。
汚れた部屋も浄化され、運勢もよくなります。
捨てれば捨てるほど汚れた場がなくなり、運勢がよくなっていきます。
あと、自分の中に「かさばる荷物」がいる人がいます。
- 誰かのことを思い出してイヤ~な気分になる
- あの人の顔が浮かんで夜も眠れない
という、心の中のかさばる荷物。
不思議なんですが、
- いらない物
- 今使っていない物
などの「かさばる荷物」を捨てだすと、段々「嫌な人」が自分の周りから減ってきます。
「あんな人なんてどうでもいいや」
って、夜はぐっすり、心はクリーンでいられるようになります。
一人さんは言います。
自分の魂が別れたがってるのに、自分は「この人と別れちゃいけないんだ」とか思い込んでる人がいるだろ。
そういう人でも、いらない物を捨てだすとすっと相手の人とサヨナラできるようになるの。
ノイローゼの人は部屋がぐちゃぐちゃ
明治、大正、物のない時代、日本人は物を大切にしました。
でも物が溢れれている現代では、いらない物をとっておくよりスッキリとした環境で過ごすほうが心と体にとっても最適。
何を言いたいのかというと、今あなたの家の中にある物の大半は、いらない物や使わない物。
「まだ使えるから」
といって、使いもしない物をとっておいていませんか?
そういうのを「貧乏もったいない」って言います。
それをほとんどの人は
「物を大切にしなきゃいけない」
といって、ずっと使いもしない物をとっておく。
そのとっておいた物に、貧乏神がとりつきます。
ちなみに、貧乏霊とは浮遊霊です。
生活空間が窮屈になるだけならまだしも、物をとっておくことでそこに住む人の
- 大切なもの
- かけがえのないもの
が奪われてしまう。
- 金運
- 仕事運
- 恋愛運
- 成功運
- 健康運
が低迷してくるし、この中でも特に心の健康が失われてきます。
- ノイローゼの人
- 鬱の人
- 引きこもり
- 精神的な悩み
これらの問題を抱えた人の部屋は、必ずいらない物がいっぱいあります。
僕もそうでした。
「なぜ捨てなきゃならないか」
というと、散らかった部屋からは変な波動が出ます。
その結果悪い霊がその辺に溜まります。
その悪い霊に脳がやられると、言動がおかしくなります。
一人さんは言います。
鬱とかノイローゼになる人って、いらない物が山ほどある家から出る変な波動、悪い霊に脳がやられちゃってるんだよ。
その結果、最悪のケースじゃ自殺する人もいるんだよ。
だから、俺がよく使ってない物は早く捨てな、家に帰ったらすぐ捨てなっていうのは、そういうことなんだよ。
あなたが豊かになれない本当の理由
ドラマで貧しい雰囲気を演出したい時は、家の中に物をゴチャゴチャ置きます。
逆に、裕福な家は物を置きません。
現実の世界でも、必要な物しか置いてないのがお金持ちの家。
そうじゃない家はいろんな物が置いてあるけど、必要なものがない。
一人さんは言います。
いらない物ばかりで必要な物がない、そういう家には貧乏神が住んでるんだよ。
「お金を持ちたい」とか、「商売を成功させたい」とか、色々思うのはいいよ。
何を思おうが個人の自由だけど。
自分の家を貧乏神の住処にしたままで、その思いを叶えようって、それは無理だよ。
それで貧乏神とは、貧乏神という神様じゃないんだ、浮遊霊なんだよ。
浮遊霊は、その辺に長くいると段々段々その霊は苦しくなってきます。
だから、浮遊霊は自分と同じマイナスの波動を出している陰の人間にくっついて運勢を悪くする。
その人をよくない方へ引っ張っていこうとする。
ということは、いつも明るく楽しく前向きで
「どんな時も、幸せの方へ向いていよう」
という心構えで生きている人は大丈夫。
そういう人間に浮遊霊は憑りつくことができません。
ですが、そういう明るく生きてる人でも家の中がゴチャゴチャしていると当然、そこから変な波動が出て浮遊霊がたまってきます。
家というのは、本来明日への英気を養う場所。
その家や、あなたの部屋に浮遊霊が溜まっちゃったら本来の気を養うという機能が十分に発揮できない。
するとその人の成功も、本当だったら富士山のてっぺんまで行けるはずが富士山の麓で足踏みしてるのと同じになっちゃいます。
だから陽の人でも、家の中をキレイにしておく必要があるんです。
家にある使っていない物が、あなたの人生をおかしくします
一人さんは言います。
霊とカビはジメジメしたり、ゴチャゴチャした汚い所が好き。
使わない物を押し入れに詰め込んで、中に物をゴチャゴチャ置いてあるとそこから変な波動が出て、そこに変な霊が溜まってくる。
そうすると人って、その部屋にいる間にエネルギーを取られちゃうんだよ。
仕事で疲れて帰ってきて、家でエネルギーを奪われてもっと疲れちゃうの。
あなたは押し入れやなんかに物を詰め込んで、見て見ぬふりをしていませんか?
そんな、見ぬふりをして逃げようとしたって無理です。
あなたの脳が絶対に逃がしてくれない。
だって、隠し場所に目線がいく度に、
「片付けなきゃ~」
とか、脳は思ってる。
「もう、あの押し入れは開けたくない」「見たくない」
って、自分を責めるような心を暗く重くするようなことを脳は思っている。
自分では意識してないけれど。
人って、だいたい1日に6万回くらい思考をします。
約1.4秒に1つ何かを考えている。
片付けなきゃって思っているあなたから陰の波動が出て、空気を汚した上に浮遊霊を引き寄せる。
しかも、見ぬふりしてる物からも陰の波動が出て、さらに浮遊霊が溜まる。
怖いですよね?
なので、使ってない物はただちに捨てる。
捨てる。
捨てる。
捨てる。
一人さんは言います。
一人さんの言う「もったいない」って、使わない物が山ほどあって自分が住んでるとこが狭くなってる、それをオレは「もったいない」って言うんだよ。
だから、「捨てろ」って。
「もったいないから、とっとく」じゃなくて、「物をとっといて狭くてゴチャゴチャしたところに身を置いて自分の運勢を悪くし、健康まで損ねるのがもったいない」っていう。
あなたが使ってない、役に立ってない物で自分の人生をおかしくしてるんだ。
必要じゃない物に囲まれて生きて、命まで亡くしちゃって。
そうやって、命より物を大事にしているのを「貧乏もったいない」っていうの。
わかるかい?
自分で自分の命を粗末にし、自分の中にいる神を粗末にしてんだよ、って。
「今使ってるか、使ってないか」が判断基準
頭の中がゴチャゴチャして整理されていない人は、家の中もゴチャゴチャで整理されてないという法則があります。
片付けができない人は片付け方を知らない訳ではなく、片付けられない。
それくらい、部屋の中がゴチャゴチャしている。
だから、一人さんはこう言うんです。
「片付けようと思うな、掃除しようと思うな。捨てろ」
って。
でも片付けができない人って、「捨てる」をやろうとしてもなかなか捨てられない。
その原因は、
「これ、壊れてない。まだ使えるからとっておこう」
って。
片付けられない人の特徴は、「これは使えるか、使えないか」を考えながら「これは捨てる物、これはとっておこう」という風に物を仕分ける。
この仕分け方が捨てられない、片付かない原因なんです。
だって「壊れてないからまだ使える」という視点で物を眺めたら、縄文土器だってまだ使えます(笑)
「あれもまだ使える」「これも、それも使えるじゃん」
ということになって、結局何も捨てられない。
だから、いつまで経っても部屋が片付かないのです。
片付かない上に片付けられない自分を責めて落ち込んだりしちゃったら、片付いてない部屋の陰の波動と自分が落ち込んで陰の波動を出すのとでダブルでマイナス。
その意味で、「使えるか、使えないか」という判断基準は大間違い。
今使ってるか、使ってないか。
これを判断基準にするのが正解。
そして、使っていない物は捨てるというのが【一人さん流・開運片付け術】の大原則。
ハッキリ言って、今現在使ってない物はゴミです。
ゴミ。
いや、もしかするとゴミ以下かも。
だって捨てないでずっととっておくと、
- 人間関係で揉める
- どこも悪いところがないのに身体が痛くなる
- 事故に遭う
- 病気になる
など、どんどん運勢が悪くなります。
もしかして、どうしても捨てられないという人は浮遊霊に操られているのかも。
怖い。
怖すぎる。
矛盾するようですが、その浮遊霊を追い払う方法はただ1つ。
捨てる。
捨てる。
捨てる。
迷いは「捨てなさい」のサイン
迷いは「捨てなさい」のサイン
本屋に行くと、その時の自分に必要な本がそれだけボコッと浮き上がって見える。
もしくは、無意識のうちにその本を手に取る。
それから品物を手にした時、それが自分にとって本当に必要な物であればワクワクします。
何を言いたいのかというと、人間は自分にとって必要な物がわかる。
とっておくべき物は瞬時に分かるんです。
ところが、現実には「これは捨てようか、どうしようか」と迷っちゃう人がたくさんいます。
これも、片付けができない人の特徴の1つです。
でも、【一人さん流・開運掃除術】だったら迷いは一切なし。
なぜかというと、迷った物は捨てるというのがルールです。
だから迷いようがない。
そうやってどんどん物を捨てていっても、どういうわけか
「あの時捨てなきゃよかった」
と後悔した人はいません。
実際に一人さん流の掃除術をした人は分かると思いますが、物を捨てると爽やかさが心に残ります。
特に
- 片付けが苦手な人
- 物を捨てられない人
は、
「あの時、自分はあれを捨てることができた」
という達成感で、すっごく気持ちがいい。
ですが、人生にはマサカがつきもの。
万が一ってこともありますよね?
しかし確率が1万分の1ならば、ないと同じです。
でもまぁ千歩譲って万が一のことが起きたとしましょう。
その時は、また新しいのを買えばいいだけ。
取っておく方がお金がかかります。
本であれば、増えてくると新たに本棚を買い足さなければならずその分お金がかかります。
保管するスペースを増やしたらさらにお金がかかります。
洋服も同様。
で、問題はそこまでやったって使わない(笑)
だから、結局は無駄にお金を使っている。
第一、今は物の値段がどんどん下がってる。
必要な時に改めて買った方が絶対にお得です。
それが、正解。
そうやって【一人さん流・開運片付け術】を続けていくうちに、いろんな判断ができるようになります。
パっ、パっと閃くんです。
家にある物に対して「これはいる」「これはいらない」の判断は、いわずもがな。
自分の人生において何を切り捨て、何を大切にすべきかの判断ができるようになるんです。
例えば、
- この人たちとは繋がっておこう
- こういう人と縁を結ばないでおこう
とかが、閃き的にパっと分かるようになってきます。
もちろん、その判断に間違いがない。
一人さん流の掃除術には、そのような効果もあるんです。
楽しく、楽しく、どこまでも楽しく
一人さん流の掃除術は、「楽しく」することが何より大切です。
ちなみに「楽しく」とは、外から見ても「楽しそう」というのが分かる状態。
だから部屋を掃除するときに、眉間にシワを寄せてしかめっ面をしてやってたら全然楽しそうに見えない。
いらない物を捨てるたびに「これでよくなる」とか、「ますます運勢がよくなる」などと思いながらやりましょう。
そうすると、勝手に顔が微笑んでより楽しくなります。
それから、無理していっぺんに全部捨てようとしなくてもOK。
鬼のような顔になっちゃいますんでね。
ちょっとずつ捨てることを続けていけばいい。
何か1つ捨て始めた時点であなたの運勢は間違いなくいい方向に向かい出すし、5.6か月ぐらい続けていけばいらない物がすべてなくなります。
だから「ちょっとずつ捨てる」も、楽しくやるコツの1つ。
ですから、もしあなたが物をなかなか捨てられないとしても自分を責めないでください。
自分で自分にダメ出しをしては絶対にだめ。
何か1つでも捨てられたのであれば確実に運勢は良くなっています。
そんな自分を褒めてあげましょう。
いる物、いらない物は魂が知っている
魂は、いる物といらない物を知っている
一人さんは言います。
ほとんどの人間はね、魂が縛られてるの。
いらない物なのに「捨てちゃいけない」とか「とっておかなきゃいけない」とか、現実と合わないおかしな考えに縛られて苦しんでる。
その縛りをとってやりたいな、って思っちゃうんだよね、俺。
単純にそう思っちゃうような性格の人なんだよ、一人さんって(笑)。
それで、縛りが解ければ解けていくほど、人ってちゃんと物が見えてくるの。
判断も間違わなくなる。
そしたら、どんどん運勢も良くなって、幸せになっていくんだよね。
一人さん流・開運掃除術にしたって、それをやるといらない物を捨てたと同時に心がふぁっと軽くなって最高に気分がいい。
知らず知らずのうちに、
「自分は縛られてたな」
って気づきます。
それは、物に対する思い、ある種の執着。
- もったいない
- 捨てちゃいけない
は、今の時代にそぐわない観念。
また、一人さんはこうも言います。
俺たち人間の心、みんなの中にいる魂は本当は何でも分かってるんだ。
いらない物とか、使わない物とかも魂は分かってるの。
必要な物を手に持った時ワクワクする、というのも魂が必要な物を知っているからワクワクする。
逆に、いらない物を手に取った時はワクワクしません。
そして一人さんによると、
- 必要のない物を取っておく
- いらない物を整理整頓して片付ける
というのは、全く無駄な努力なのだそう。
だから人は、
「片付けるの、なんか嫌だなぁ~」
と思うし、魂が嫌がることを無理してやるからくたびれる。
逆にいらない物を捨て出すと、全然くたびれなくて気持ちいい。
それって、魂が喜んでいるんです。
だからあなたも魂が嫌がること、魂をイジメるのはもう止めましょう。
脳にしっかり働いてもらうには、脳の栄養が必要です
機嫌よく生きることは、私たち全員に必要なことです。
家の中にあるいらない物を全部捨てて部屋をキレイにしても、脳はほっとくと勝手に不幸なことを考えちゃう。
そういう風に、脳はできています。
そうなると、そのマイナスの思いが部屋に溜まるので上気元がすぐに崩れてしまう。
そんな時は、
「檄文」からパワーをもらいましょう。
それと脳にしっかり働いてもらうには、脳の栄養が必要。
肉や魚や卵からタンパク質を摂ることに加え、パニウツ元気を飲むことが大切です。
そうやって1人1人が明るくて機嫌がよければ、
- 仕事
- 家庭
- 友達との関係
- ご近所付き合い
- 職場の人間関係
- 趣味
- 人生
などが、すべてウマくいきますよ。
信じられなかったら、ヒドイ目に遭ってからでもいいから捨てよう
迷ったら捨てる
部屋は人間の気を養う場所であり、自分の気持ちを充電するところ。
ところがそこに使わない物などが置いてあると、そこから無駄な波動が出てその人が疲れます。
だから、
- うつ
- ノイローゼ
- 自殺者
などの人で家が整理されている人は絶対にいません。
それは外で疲れて家に帰ってきて、さらにエネルギーを取られる状態になっているから。
無駄な物が多い人は、社会でも自分にとっても無駄な人間とか、無駄な物に囲まれて生きている。
だから人生がダメになっちゃいます。
とにかく今あなたがするべきことは、部屋にあるものを持って
- ワクワクする物は、取っておく
- ワクワクしない物は、捨てる
この2つを徹底することだけ。
いらない物を捨て出すとお金が貯まります
古い荷物や使わない物から陰の波動が出ます。
あなたは今疲れやすくないですか?
そういう人の部屋は、8割方いらない物で埋め尽くされてる。
いらない物を捨てると人は必要な物しか買わなくなるので、結果お金が貯まります。
で、物が捨てられないと言う人は
「いつか使うんじゃないか」
って思っている人。
そのいつか使う時に買いましょう。
その
- いつか使うんじゃないか
- いずれ使うのではないか
というので、運勢を悪くしていたのではその方がもったいない。
で、片付けようと思ってはダメです。
捨てる。
片付けるとは、捨てること。
なぜかっていうと、いらないものが山ほどあって、片付きようがないから。
物を捨てないと、そのガラクタから悪い波動が出る。
だから、脳がおかしくなる。
- 家の中が揉める
- 人間関係が揉める
- いろんな揉め事がある
人間関係が揉める時は、必ず家の中がゴチャゴチャです。
で、
- 整理しよう
- 片付けよう
とかじゃない。
捨てる。
今ある物の波動で、あなたは動かされている
買うより捨てる方がエネルギーが必要です。
だから溜まっちゃうんです。
で、それをちゃんと捨て出した時、無駄なものは買わなくなって本当に必要な物、いい物を買うようになってくる。
で、これから買うものを気を付けるんじゃない。
今あるものです。
今あるものの波動であなたは動かされています。
- 運勢がうんと悪くなる
- ミョーな事故に遭う
- いろんな嫌なことが立て続けに起こる
このような人は不平不満を言う前に1度
「自分の家はゴミだらけじゃないだろうか?」
と立ち止まって考えてみましょう。
使わないものはゴミです。
「まだ使える、まだ使える」
って、使ってないでしょ。
とにかくあなたが休まるべき家があなたの波動を奪っている場所だとしたら、それってすごく辛いし損ですよね。
だから
「もったいない」
って言うんだったら、その方がよっぽどもったいないですよね。
物を買うより捨てる方がエネルギーが必要
いろんな物を捨ててみましょう。
本当に、8割方いらない物に囲まれていることに気づくはず。
それが、あなたの人生なんです。
8割方の運勢を悪くしているのは、使いもしないガラクタです。
ガラクタに囲まれている人生を送っていて、
- 運勢を良くしたい
- お金を残したい
っていろんなことを言うのは構いませんが、無理です。
物余りのこの国に、次に欲しければその都度買えばいい。
「もったいない」というのは、どっちが「もったいない」ですか?
使いもしない物のせいで運勢を悪くすることが「もったいない」と思うような考え方にしなければいけません。
とにかく、1回思い切って捨てましょう。
そうしたら、余分な物を買わなくなります。
なぜかと言うと、捨てるってエネルギーが必要です。
買うよりも捨てる方が何倍もエネルギーを使います。
それで、必要のない物をひょいひょい買っちゃうのが貧乏人の特徴です。
で、そういう所にもれなく浮遊霊がついてくる。
浮遊霊が喜んで住み着くような家にしてはダメです。
信じられない人は、ヒドイ目に遭ってからでもいいから捨てよう
ありもしないことばかり考えて判断を曇らせることよりも、いらない物を捨てること。
これが一人さん流の片付け術です。
本当に変な波動が出るんです。
で、病気にもなる。
運勢も悪くなる。
事故にも遭う。
それで、信じられなかったら遭ってからでもいいから掃除しましょう。
で、掃除っていうより捨てよう。
捨てちゃえばキレイになるから。
1か所捨て出すだけでスッキリ
1か所ずつ捨て出すとスッキリしてくるから、運勢が良くなって元気になる。
明るくなって気持ちいい。
なので、1か所だけでも手を付けたら、次に手を付けずにはいられなくなる。
気持ちがよくて仕方がない。
もう、やみつきです。
- 自殺する人
- うつで出られなくなる人
- 精神的に何かある人
このような人は、ともかくガラクタに囲まれている。
そこから変な波動が出るのと同時に、必ずそこに浮遊霊が溜まる。
だから、暗~くて、どよ~んってしてくる。
そんな人は、何か1つ捨てることから始めましょう。
今からですよ。
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