檄文で怖れの心を手放そう
世の中では、いろんなことが起きます。
コロナ禍もそうだし、重大事件だとか世界を震撼させることも起きます。
でもそういうのは、今に始まったことじゃありません。
疫病だって昔から幾度となく流行ってきたし、時には株価が大暴落することもある。
それで何が言いたいんですかって、檄文を知ってる人は強いからそういうニュースに怯えることがありません。
社会で何が起きようと、自分がすべきことを淡々と進めるだけ。
淡々というか、周りがみんな暗い顔をしていても「自分だけは明るくいるぞ」っていつも通り幸せの道を進むの。
檄文の波動をもらっていると、それが当たり前にできるようになるんです。
新型コロナウイルスにしても、流行当初に比べたら随分弱毒化しているでしょ。
以前はそれほど感染者が多くなかったのにそれでもロックダウンだとか、飲食店はお酒を提供しないとか、色々ありました。
だけど、もう旅行にも出かけられます。
北海道でも沖縄でも、そして海外旅行をする人も増えてきている。
イベントなんかでも人数制限がなくなりました。
怖がらないでいると、そうやって徐々に真実が見えてきます。
もちろん感染者の数が増えたことで救急車が足りなくなったとか、医療の逼迫だとか、そういう問題が予測できるのなら改善していかなきゃいけません。
でも今は、感染した時の致死率はそう高いわけじゃない。
過剰に怖れる必要は全くないんです。
世間には一定数必要以上にみんなを怖がらせようとする人がいます。
そうすることが、その人のメリットになるんです。
だけど、しっかり真実を見ていれば惑わされることはありません。
一人さんはずっと言い続けていますが、なんでも正しく怖れることが大事です。
大きなインパクトを与える出来事があるとそれに伴ういろんな情報が錯綜するからつい振り回されやすいんだけど、これもやっぱり同じです。
それに引っかかったり振り回されたりするのって、怖がり過ぎてる人なんです。
檄文で怖れの心を手放しましょう。
愛の視点で世の中を見て見ましょう。
今とは全く違って見えるはずなので、もう怖い話に振り回されることはなくなりますよ。