言葉は神様へのオーダーです

人間の脳は精密でほんの少しでも辻褄の合わないことを嫌がります。
だからたとえ心の中に不満があっても「幸せ、幸せ、幸せ」って声に出したり頭の中で唱えたりしていると、脳が頭と心のギャップを埋めようとして幸せの方に心を寄せようとするんです。
また、この世に存在するものにはすべて波動が宿ります。
それは言葉も例外ではないので、幸せという言葉には幸せの波動があります。
楽しいと言えば、言った人も聞いた人も楽しい波動を浴びることができます。
こうした言葉の波動を言霊と呼ぶのですが、いい言葉を使うと脳の作用と言霊のダブルでエネルギーが得られるので自家発電としては最強です。
見方を変えると、言葉は神様へのオーダーとも言えます。
たとえば、食事をしたお店でうどんを食べたいと思った。
なのに「お蕎麦をください」と注文したとします。
どうなるかというと、当たり前ですけど運ばれてくるのはお蕎麦です。
うどんが食べたかったらちゃんと「うどんをお願いします」と言わなきゃだめです。
これと同じことが人生にも起きています。
幸せが欲しい人は「幸せだなぁ」って言わなきゃいけないんです。
いくら幸せを求めても、発する言葉が「嫌になる」「許せない」みたいな不満や泣き言ばかりだと欲しくもない物を天にオーダーすることになる。
その声が神様に届くと神様は「不満や泣き言に繋がるものが欲しいんだな」と受け取るから、出てくるのは嫌な現象ばかりです。
これは、オーダーするほうの問題です。
今のあなたに置かれている現実は、あなた自身が過去に神様にオーダーしたことの現れです。
人生が苦しい人は間違いなく過去に苦しさをオーダーしたはずだし、そもそも今ここで「人生はうまくいかないものだ」と思っているその意識がこの先もまたうまくいかない現実をつくり出す元凶なんです。
良くも悪くもすべてはあなたの意のままです。
明るい未来を手に入れたい人は、日常の言葉から変えてみましょう。
天国言葉をたくさん使って地獄言葉は徹底的にやめる。
そうすれば真に求めるものと神様へのオーダーが一致し、必ず思った通りの現実が出てくるようになる。
天国言葉のプロになれば、それこそ願った以上の人生になります。






